「saunner 2022」
イーダッシュ待ち合いの書籍 に「saunner 2022」が追加されました！！
編集者の偏愛が詰まったサウナマガジン！
大特集 サウナ深化論
中でも「富山サウナ紀行」
TATEYAMA SAUNAさん、高原鉱泉さん、そして伝説の温泉天国よつやのゆさんと特集されていますが・・・
北日本新聞さんの朝刊で衝撃のニュースが！
県内で長年親しまれてきた大型温浴施設が相次いで閉店する。
「とやま天然温泉 ファボーレの湯」（富山市婦中町速星）は来年１月末、
「温泉天国よつやのゆ」（高岡市四屋）は今月２７日にのれんを下ろす。
新型コロナウイルス感染拡大による客足の減少に加え、施設老朽化に伴う更新費が重荷となった。
ファボーレの湯は２００２年、富山フューチャー開発がファボーレのそばにオープンさせた。
地下９００メートルから湧き出る天然温泉で、露天風呂や岩盤浴施設を備え、若者から家族連れまで幅広い層の利用があった。
よつやのゆは、国道８号と１６０号の交差点そばで１９９０年に開業。
男性用浴場にあるウオータースライダーが有名で、２階のサウナを出た後、１階の水風呂へ勢いよく飛び込むスリルを味わえるとして人気を集めた。回数券は同じ会社が運営する「かたかごの湯」（高岡市野村）も使える。
県内では昨年８月に「北陸健康センターアラピア」（同市佐野）、今年１月に温泉施設「天然温泉 湯来楽（ゆらら）砺波店」（砺波市五郎丸）が営業を停止。いずれも運営会社が富山地裁から破産手続き開始決定を受けた。
それに加えて燃料代も凄く上がりましたからね・・・辛いよねえ。
この日の総歩行数（仕事、雑務、ウォーキング含む） 4403歩