御器所八幡宮(八所大明神)さん

最終更新日

2024年4月22日(月)

急遽、名古屋まで講習を見に行く事になりましたが
#御朱印集めの専属運転手をさせて頂いております

講習終わりが16時過ぎ、一般的に御朱印の受付は17時が最終ですので、よく回れたとして2社ですね・・・

あと本格的に帰宅ラッシュが始まる前に名古屋高速に乗って帰りたいです(笑)

講習会場近くの御器所八幡宮(八所大明神)さん参拝

ちなみに「御器所」読み方は「ごきそ」と読むそうです。

「書き置きの御朱印を頂けますか?」

「御朱印帳に直書きでしかお渡ししておりません」

「あ、そ・・・そうですか・・・🥺わかりました🥺」

と、いう事で御朱印帳に直書きでしか対応しておられませんので行かれる皆様はご参考まで

熱田神宮の鬼門を鎮護するため仁明天皇勅願社として鎮座されたとの言い伝えがあり、9世紀初頭の創建とも考えられるが、創建年代は不明としている。

明治の神仏分離までは医王山神宮寺の境内地ある宮社であったとされている。

1441年(嘉吉元年)に佐久間美作守家勝らによって医王山神宮寺の西側にあった八所大明神が修造された際の棟札が残る。

佐久間氏は御器所西城(現・尾陽神社)を築いて周辺を治めていたが、神社は御器所荘の総鎮守として祀られ、以降も佐久間氏による営繕の記録がある。

また、徳川家康が関ヶ原の戦いの直後に神護に感謝して寄進をする旨を記して送った棟札も残されているという。

〒466-0051 愛知県名古屋市昭和区御器所4丁目4-24
御器所八幡宮(八所大明神)

この日の総歩行数(仕事、雑務、ウォーキング含む) 9027歩

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