道の駅燕三条地場産センターさん「道の駅記念きっぷ」

2024年4月1日（月）

嫁さんが道の駅燕三条地場産センターさんも集めななりません！😤
と言われるもので「御朱印集め」と並行して
#道の駅記念きっぷの専属運転手をさせて頂いております

道の駅燕三条地場産センターさんに訪問。
理美容師向けのハサミが売っていましたが金額がゼロ一桁少なくて安っ！買おうか迷いました😧

以前から気になっていましたが、新幹線駅は“燕三条”高速のＩＣは““三条燕”って何が違うんだろう・・・🤔

上越新幹線の建設が決まったとき、両市は誘致合戦を繰り広げた。打開策として、両市の境界に駅が設けられることになったのだ。しかし、肝心の駅名がなかなか決まらない。燕と三条のそれぞれの地名を盛り込むことまでは決まったが、燕と三条、どちらを先にするかで議論が紛糾した。そこで、地元出身の政治家・田中角栄が仲裁に入ることになった。燕三条駅は駅長室を三条市に置く代わりに、燕を先に置く“燕三条”で決着。一方、近くに建設されていた高速道路のＩＣを燕市におく（出入口は三条市）かわりに、三条を先に置く“三条燕”にすることになったそうです。

ちなみにジャイアント馬場さんは新潟県三条市出身で等身大パネルが置いてありましたが、さすがの金髪の大きいTシャツの人もジャイアント馬場さんには敵いませんでした。🤣

道の駅燕三条地場産センター（みちのえきつばめさんじょうじばさんセンター）は、新潟県三条市須頃にある市道燕三条停車場線の道の駅である。

1986年(昭和63年)設立の財団法人新潟県県央地域地場産業振興センターを前身とする、一般財団法人燕三条地場産業振興センターが道の駅の登録申請を行い、同センターの建物である「メッセピア」「リサーチコア」のうちメッセピア（1988年オープン）を主な施設としつつ24時間トイレや観光・道路情報コーナーの追加整備を行うことで、2015年登録、2016年（平成28年）3月25日「道の駅」としてオープンとなった

〒955-0092 新潟県三条市須頃1丁目17
道の駅燕三条地場産センター